手島大輔 Profile
1981年、熊本生まれ。2004年熊本で結成されたマヌーシュスウィングバンド、
Swing Amor(スウィングアモール)のリードギタリスト。
2006年4月に1stフルアルバム『GYPSY SWING JAZZ』をリリース。
2007年7月ノルウェーのHOT CLUB RECORDのコンピレーションアルバム
『DJANGO FESTIVAL 5』に参加。
2009年4月、自身のトリオバンドを率いて、初のソロアルバム『trio『をリリース。
2011年10月、手島大輔TRIO invite 小寺良太としてミニアルバム
「Bonjour」をリリース。
2012年7月、フルアルバム「Bonsoir」をリリース。
2013年1月、ノルウェーのHOT CLUB RECORDのコンピレーションアルバム
『DJANGO FESTIVAL 6』に参加。
2016年1月、オランダのフェスティバル「Django Amsterdam」に出演。

レッスン生徒からの声

杉山祐哉
ジプシージャズのギターを覚えたいと思ったときに、まず信用のできる誰かに習おうと思いました。
その時YouTubeの動画を見たり実際のライブに足を運びいろいろな人の演奏を見ていてその中でも特に手島大輔さんがカッコイイ演奏をするなぁと思い、
手島さんに習いたいと思いました。
実際習うと自分のレベルに合った内容で根気強く教えてくれ、ちょっと難しいときにも丁寧に教えてくれました。
手島大輔さんのレッスンから、手島さんは日々研究を重ねているんだな、ということが実感できます。
今回の教材にはサポートギタリストとして参加させて頂きました。
初心者向けということですが、すごく分かりやすくて基礎の部分を細かく丁寧に教えてると思います。
僕が習おうと思ったときにこういうものがあれば本当に良かっただろうなと感じました。
Manouche JAZZ for JAPAN

管理人ウッカリン
ジャンゴ・ラインハルトの音源を聞いた時、衝撃を受け、さらに二本指で弾いて
ると知った時、世の中には本当に天才がいるんだと度肝を抜かれました。
2009年頃に「Manouche JAZZ for JAPAN」というジプシージャズ(マヌーシュジャズ)についての情報サイトを立ち上げました。
当時ジプシージャズに関する情報は少なかったですがネット上で譜面などを見つけることはでき練習をしていました。しかし、その譜面通りにやってもなかなかジプシージャズ特有の音が出せないと痛感していました。
左の写真を見て分かると思いますが、まずギターの持ち方、変だと思いません?
これはよくある間違った弾き方なのですが、かなり間違いに気付くのが遅く、しかも今までの癖が抜けずに修正するのに時間がかかりました。
良いギターレッスンの教材は無いものかと何冊も買ったのですが、なかなか分かりやすいものがない。そもそも動画がないと絶対説明不足だなと。。
レッスンを直接受けるのが最も上達する術だと思います。その先生を誰にするのかが重要ですが、それは間違いないです。
ただ直接レッスンを受けるのには、「時間・お金・勇気」がいります。
習うにしても誰に習えばよいのか初めは分からないと思います。
まずはコレから手を付けろ!という初心者にとって決定版的な教材が欲しいと常々思っていて、その想いを手島大輔氏に相談し実現までこぎつけることが
出来ました!まずはココで基礎を徹底的に学び、それから自分の個性を発揮するのが近道だと思います。
生徒限定のワークショップやセッションも企画するので、直接手島先生に指導を受けることもできるし、セッションでは仲間も増えると思います。
是非まずはココからスタートしましょう!